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補足事項
Tokyo Battle League 2016

草野球大会 東京バトルリーグ
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補足@/東西地区制の所属地域および、対戦地域について

1.東西地区制の所属地域は、下記地域設定を基準とし、各加盟チームが本リーグに申請されたチーム所在地(市区町村)で、東地区もしくは西地区への所属を決定する。但し、下記特例事項については、所属地区の移動及び、地域設定外の地区へ加盟することができるものとする。特例の場合においても、決定の判断については運営事務局が行なうものとし、加盟全チームは無条件にてこれを了承し、主催者ならびに運営事務局及び、本リーグに対して一切の意義申し立て出来ないものとする。
2.東西地区制の対戦地域については、所属地区に関係なく東京都23区内のグラウンドであれば地域設定外のグラウンドであっても対戦できるものとする。

◆地域設定(チーム所在地)
≪東地区≫
足立区、荒川区、江戸川区、葛飾区、北区、江東区、墨田区、台東区、中央区、千代田区、文京区、埼玉県東部、千葉県より以東(千葉県含む)

≪西地区≫
板橋区、大田区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、世田谷区、豊島区、中野区、練馬区、港区、目黒区、東京都下、埼玉西部、神奈川県より以西(神奈川県含む)

◆特例事項
加盟申し込み時点で所属する地区が定員で、もう一方の地区に募集枠がある場合のみ、定員側地区所属全チームの中でチーム所在地が募集枠のある地区側に最も近いチームを、募集枠に空きがある地区へ移動、所属するものとする。
また、試合数均一化を図るため、募集締め切り時点で(例として)≪東地区8チーム、西地区4チーム≫や≪西地区7チーム、東地区5チーム≫等の場合においても特例とし所属地区を移動する場合があるものとする。

補足A/審判(主審)について
1.基本的には審判員に規定はないものとする。但し、主審の服装(審判用ユニフォーム)は大事な試合をジャッジしていただく為審判用ユニフォーム着用を義務付けるものとする。
2.選手同様試合会場でプレイ(ジャッジ)をされるということから、審判用ユニフォームを着用していただければ、フリーの審判員でも問題はないものとする。

補足B/DH制について
1.DH制は、事前に対戦チーム間で決定すれば認められるが、試合進行中メンバーが足りなくなった場合等はコールドゲームとする。
2.DH制もチーム戦略のひとつとし、DH制ならDH制のルールに準じて試合を行うものとする。
3.リーグ特別ルールとして、本リーグでは投手以外の野手に対するDH制も認めるものとする。
4.9人丁度で対戦に臨む場合等DH制が不可能なため、試合の初めから一方はDH制、一方は9人制という形式での対戦に問題はないものとする。
5.試合開始後9人制からDH制に変更する事はできないものとする。

補足C/勝敗決定について
1.勝敗の決定は、表裏の攻撃がグラウンド利用時間内に成立したイニングスまでとする。
2.表の攻撃で逆転した場合でも、裏の攻撃が3アウトまで成立しない場合は、その前のイニングス終了時点のスコアを勝敗の結果とする。
3.3回表裏が終了していない時点で降雨などにより試合中止となった場合は、無効試合とし両チーム間で再度、日程を調整したうえ再試合を行うものとする。
4.1時間20分以上試合が出来た場合は上記3.に限らないものとし、例え、1回表の攻撃中であっても勝敗を決定するものとする。
5.故意による時間稼ぎ等遅延行為がないようスポーツマンシップに恥じない試合を行うものとする。

補足D/球場特典について

1.球場特典とは、本リーグで確保できたスタジアム等を希望チームの費用負担において本リーグ戦での使用に限り利用できる特典のこと(申込先着優先)。
2.申し込み方法は、申し込み期間内に運営事務局までメールにて申し込み、運営事務局から利用権取得連絡メールが届き次第「試合手順の第2段階〜第5段階」の通り行う。
3.本リーグが指定する対戦募集期間内に球場特典未利用チームからの対戦申込がない場合で、他の「地区」からスタジアムの利用希望がある場合は、他の「地区」の利用希望チームへ球場特典利用優先権を移行する。
4.本リーグが指定する対戦募集期間内に球場特典未利用チームからの対戦申込がない場合その回の球場特典は無効とする。
※1シーズンにつき、1チーム1回(募集側および申込側含む)の特典利用権利あり。
※特典利用権はシーズン毎に消滅するものとし、累積できないものとする。
※球場特典の告知については、本サイト上にて都度掲載。
※同時に複数の申し込みがあった場合、運営事務局が対戦カードを決定する場合あり。

補足E/試合進行について
1.試合は7イニングスとし、コールドゲームはないものとする。
2.同点の場合、延長戦あり。試合時間はグラウンド使用時間の範囲内であれば、2時間以内等の制限はないものとする。
3.グラウンドを2時間以上確保できていれば、その時間内で7イニングスの試合をする。
4.7イニングス終了時点で同点の場合時間が許す限り、勝敗がつくまで最大14イニングスまで延長戦を行なうものとする。
5.同点時間切れの場合試合結果は引き分けとし、勝率を計算する(勝率=勝数÷勝敗数)。
6.グラウンド確保時間が2時間未満のグラウンドは、対戦用グラウンドとして認められない。
7.グラウンド確保チームをホームチームとし、ホームチームを後攻とする。但し、両チームが対戦日のグラウンド確保に成功しており、一方のグラウンドをキャンセルし、もう一方のグラウンドで対戦する場合および、リーグ運営事務局側で準備されたグラウンドでの対戦に限り、先攻後攻はチーム代表者による当日のジャンケンで決めるものとする。※公式募集枠優先(日曜日デーゲーム)。

補足F/対戦交渉等の通信環境について
1.加盟チーム代表者は、対戦交渉等進行に係わる連絡をメールで速やかに行えるものとする。
2.加盟チーム代表者が3日以上の期間対戦交渉等進行に係わる連絡ができない状況や回線の不具合等による通信困難な場合は、代理で対戦交渉等進行に係わる連絡をメールで責任を持って速やかに行える副代表もしくは担当者の連絡先をリーグ戦対戦相手すべての代表者および運営事務局へ連絡するものとし、代理者は責任をもってこれを遂行するものとする。
3.上記2.の状況で加盟チーム代表者の通信環境が整い次第その旨をリーグ戦対戦相手すべての代表者および運営事務局へ連絡するものとし、チーム代表者が連絡担当者としてそれ以降の対戦交渉等進行を担当するものとする。


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